キムドンミョンlove's blog

韓国ロックボーカリスト、キムドンミョンさんを応援するブログです

ドンミョンさんの歌手としての歴史

<この記事は2019年6月19日に前ブログで投稿したものを再投稿したものです。>

 

韓国語のページで申し訳ありません。

しかし、ここに、かなり詳しく、様々な事が書かれています。

そして、ドンミョンさんのインスタグラムやユーチューブへのリンクも張られているので、まだ、発見できてなかった人は、見に行ってみてください。

https://namu.wiki/w/%EA%B9%80%EB%8F%99%EB%AA%85(%EA%B0%80%EC%88%98)

 

 

要点を訳してみました。(しかし、翻訳サイトを用いた翻訳ですので、完全に正確かどうかは。。。保証できません。すいません。)

 

1983年7月26日 

  ソウル特別市 安山(アンサン)にて、バンド活動をしていたお父様、合唱団のお母様の元に生まれる♡                                  

1996年(13歳) 

  中学校の時から歌の練習を開始

1998年(15歳) 

  10代後半~20代半ばまで様々な音楽的試みをした。

2004年(21歳) 

  ロックコミュニティーサイトのロックタウンで実力派ボーカルとして認められる。

  「DM Kim」として国内外のポップスやロックなどを着実にカバーしてYouTubeへ共有

2008年(25歳)

  20代半ばから産業用ロボットを作る会社に勤めながら、仕事の後、カバー曲を録音してYouTubeへ上げるなどして、歌への夢をあきらめなかった。

2014年(31歳)

  X-JAPANのforever loveのカバーを聞いたロックバンド「復活」のリーダーキムテウォン氏に見いだされ、「復活」の10代目ボーカルとして抜擢される。

2014年8月22日 

  オリジナルデビューシングル「愛している」発表

2014年9月22日

  統一念願シングル・テノール歌手アンセグォンとのデュエット曲「TO BE ONE」発表

2015年10月8日

  <言語文化改善のための、こんにちわ、韓国語>プロジェクトにより、「歌のように」発表。

2016年6月1日

  <一つのコリア>プロジェクトにより、「序詞」発表。

2016年5月31日

  <マッコリ普及推進>プロジェクトにより、「マッコリドリーム」発表。

2018年2月22日

  オリジナルセカンドシングル「花」発表。

2018年3月

  プロ野球チーム<ハンファイイーグルス>の応援歌「永遠のチャンプ」を歌う。

  

2019年(35歳)4月29日

 「復活」との契約終了。ソロ活動を開始する。

 

上の、記述を見ていただいても分かる通り、「復活」というバンドに所属していた5年の間に、発表されたオリジナルシングルはわずか2曲。。。アルバムは0枚。。。

私がファンになったのは2018年夏ですが、それ以前からのファンの方々は、新曲や、アルバムを待って、待って、待って、待って、待った結果が、「復活」との契約終了。。。。。ドンミョンさんのいる「復活」が好きだったファンたちは大きな衝撃を受けました。ドンミョンさん自身も「復活に残りたい気持ちが有った」「一人で活動するということに、不安や恐れがあった」とおっしゃっていることから、なんとなく、後味の悪い「復活」との別れでした。

今「復活」というバンドは5代目ボーカルだったパクワンギュさんが11代目として復帰され、活動を続けています。

 

しかし、「復活」を卒業してからのドンミョンさんは、「復活」からの縛りを解かれ、自由にドンミョンさんらしさを発揮し、ファンとの交流を活発にしてくれるようになりました。 

独立してくれて良かった。。。。。

 

今は、心底そう思っています。そして、一人になった、ドンミョンさんを思いっきり応援することができます。

ドンミョンさん、ファイティン!!!!!